ギニアについて

1・ギニア共和国位置

ギニア共和国、通称ギニアは、西アフリカ西端に位置する共和制国家。北にセネガル、北西にギニアビサウ、北東にマリ、南にシエラレオネ、リベリア、南東にコートジボワールと国境を接し、西は大西洋に面する。首都はコナクリ。
「ギニア」の国名の由来には諸説ある。赤道ギニア,ギニアビサウやパプアニューギニアなどと、それぞれ別の国である。これらを区別するため、首都の名を冠して「ギニア・コナクリ」と呼ばれることも多い。

面積 : 245 857 k㎡
人工 : 1千万人
為替 : ギニアフラン(FG)
重要資源 : 鉱物、水力エネルギー、漁業、農業、森林、記念碑
独立 : 1958年10月2日
植民地: フランス
言葉 :フランス語、民族語(プラル語、マニンカ語、すす語。。。)
ギニアは異なる四つの地域に位置しています。

2・歴史

旧フランス植民地の中でも、1958年に他の植民地に先駆けて国民投票で独立した国家である。1958年にフランスからギニア共和国として独立した後、宗主国であったフランスはギニアへの一切の援助を打ち切り、公共施設や道路を破壊しつくし、国土台帳などの書類や公共施設にあった備品を全てフランス本土に持っていってしまった。そのため、ギニアは世界最貧国に転落。この状況を打開するためギニアは社会主義施策を敷き、政敵および人権論者の抑圧を行った。

3・経済

独立時には労働人口の80%が農業に従事していて、バナナ、パイナップル、コーヒー、ピーナッツ、パーム油が主要輸出物であった。それから30年後ボーキサイトに交代し、ダイアモンド、金などを含め、鉱業が主要産業になった。アルミニウムの原料となるボーキサイトの埋蔵量は実に全世界の3分の1を占めるほど豊富であり、盛んに採掘されギニアの経済を支えている。ただし、今の経済状況は悪化し、貧困層が増大している。汚職、政治的不安定、不透明予算システムから外国の投資が遅れている。

4・ギニアの現在生活現状

2007年、世界銀行の統計によると、ギニアは世界で最貧国の一つです(179ヶ国中167位)、人口の約50%が貧困層に属していて,国民1人あたりのGNIは390米ドルと低い。
その貧困の悪化を整理すると次の通りとなる。
・ 協力国が暫定軍事政権を未承認。
・ 多数の支援者が現政権を非難。
・ 当面の間、日本の政府は新規の二国間援助を実施しない。
・ 汚職の悪化傾向
・ 外資系参入の障壁
・ 法の未整備
・ 不十分なインフラ(電気、水道、道路)
・ 農業の欠如
・ 非識字の高数
しかし2010年11月透明性と信頼性がある大統領選挙を行い、ギニアは経済活動や開発事業などが少々良くなり、外資参入は積極的に進み、日本政府との関係も大きく改善し、協力国側も新しいギニア政府を承認することになりました。
日本は他国に比べて発展し、かつ世界の中でも先進的な国なので、これからもギニア国民が日本国民からの支援や援助情勢などを期待しています。Staff